TEE SHIRT, CUT/ lady's item [new item pick up (lady's)]
1901年、アメリカで誕生したヘインズは、「コンフォート(快適さ)」を最も大切なコンセプトとして数々の魅力あふれる製品を生み出し、多くの人々に親しまれてきました。 1947年には、ヘインズのアンダーウェアで毎日を快適に過ごして欲しいという願いから、複数毎を手ごろな価格で提供できるパックTシャツを開発。「衣類をパッケージする」というのは当時画期的な発想でした。 現在も継承されているヘインズの代表アイテム「3P-Tシャツ(3枚パックTシャツ)」は、その着心地のよさが評価され、メンズアンダーウェアで不動の地位を確立しました。 1970年代にはヒッピー文化の象徴のひとつであるプリントTシャツのボディーに、その後は様々なイベントやキャンペーンのユニフォームとして、肉厚で着心地のよいビーフィーTが多くの人びとに愛用されるなどヘインズはアメリカのライフスタイルとともに歩んできました。
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